北條ゆかり全裸インタビュー2

●北條ゆかり

北條ゆかり全裸インタビュー2

22, 2015 15:53
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★☆★初エッチのお相手は40代★☆★

■好きな男性のタイプは？
――タイプは、そうですね、昔から自分よりだいぶ年上の人を好きになることが多くて。今なら50代とか60代とか。理想の男性は渡辺謙さんですね。
■かなりの年上好きだね。初エッチもだいぶ年上の人？
――あ、そうね。私、初エッチがかなり遅くて、恥ずかしいんだけどけど24歳の時なのね、相手は40代の人だった。あー、言っちゃった（笑）
■そうそう、そういうリアクションを期待してたの。でも24歳で初体験って意外だな。ゆかりさんほどの美人ならモテまくったんじゃないの？
――全然そんなことないのよ。なんか無意識にバリアー張ってたのかな。全然男の人に言い寄られなくて。
■じゃ、今までの経験人数は？
――えー！ちょっと待って、だめよそれ。何言わせるの。
■だって初体験の年齢まで簡単にしゃべるんだもん（笑）聞いても問題ないかな、と。やっぱ、二桁はいってるでしょ？
――ちょっとー、やめようよその話題。
■じゃ、その初エッチの話をもうちょっと詳しく聞こうかな。相手はどういう関係の人？
――ちょっと、それ話すわけー？ヤバいよ、それ。
■いいじゃん、話しちゃえ。
――んー・・ま、いっか。あのねー、さっき話したOL時代に勤めてた会社の人。会社辞めてから何年も経ってからバッタリ会ったのね、街で。
■うんうん、それで？
――それで、連絡先交換して、後日二人で飲みに行ったのね。OL時代はそんなによくしゃべったりはしてなかったけど、かっこいい人なんで当時から私も悪く思ってなかったし。
■それで、酔った勢いで？
――最初のデートでいきなりじゃないわよ。3回目のデートの時、酔って外歩いてて、「もう一軒行くのかな」みたいに思ってたら、ラブホ街を通りかかった時に肩をギュッとつかまれて、そのままラブホ。私も不思議と拒まなかったんだよね。酔ってなかったら違ったかもしれないけど（笑）3回目デートで、あー私はこの先この人とお付き合いするのかなーなんて思ってた時だったし。
■で、どんな感じだった、初エッチのほうは？
――それ、よくおぼえてないんだよねー。恐る恐る初めてだって告白したら驚いてた。あとはもうとにかく恥かしいのなんのって。
■率直に言ってキモチよかった？
――あー、それはそう。すっごくよかった。初めての時って痛いって聞いてたけど全然そんなことなくて、すごい感じた。こんないいこと今まで知らなかったなんて、バカだな私って。
■じゃあ、その人が初カレシなんだ。
――そう、週に2～3回デートする感じが半年くらい続いた。
■半年で別れちゃったんだ。
――うん、まあね。だいたいカレが私の部屋へ来て、部屋飲みしてエッチする・・って感じだったから。ただ、そういうのがダラダラ続いて、なんか私のカラダだけが目当てじゃないの？、みたいな気がしてきて、それで別れちゃったけど。ねえ、私思わず乗せられてかなりヤバいことたくさんしゃべっちゃってない？
■じゃ話題変えようか。最近のエッチライフについて、充実してる？
――（笑）えー、話題変わってないし（笑）。

★☆★のめりこんだ不倫セックス・撮影中の大量潮吹き体験★☆★

■今はカレシはいるんでしょ？
――んーとねー。・・家庭持ちの人と最近までセフレっぽい関係だったんだけど、ちょっとまずいことになっちゃって、かなりしんどいモメ方したんだけど、その関係を清算してここんとこご無沙汰。空家状態（笑）。カレシ一応募集中（笑）カレシロスでさびしいから、今の私なら超落としやすいかも（笑）
■じゃ、話変わるけど、どういうエッチが好き？
――だからー話全然変わってないし（笑）それに、そんなモロな質問って・・・どうしてもそっち系の話させたいわけ？

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■じゃ、答えやすい質問に変えるね。ゆかりさん、タイプとしてはSかMか。
――あー（笑）全然答えやすい質問じゃないんですけど（笑）、んー・・・そうですね。私けっこうMだなー。痛いのはやだけど、軽く拘束されたり恥ずかしい言葉責めとかされるとそれだけでイキそうになったりする。
■そうなんだ。今日はこのあと手枷と口枷で拘束して撮影するよ。
――あ、それやばい。乱れちゃったらどうしよう（笑）
■じゃ、次の質問ね。いままでで一番感じたセックスは？
――あのね、プライベートなセックスじゃなくて撮影の時なんだけど、全裸でM字開脚に拘束されてね、つまりアソコ丸見え状態なわけ。それでシェービングクリームつけてアソコの毛をジョリジョリ剃られたことあって、それ自体は一応合意したうえでやったんだけど、ツルツルパイパンになるまで剃られてもう感じすぎて我慢できずかなり大量におしっこをお漏らししてしまったことがある。もうカーペットもソファもびしょ濡れ。それをしっかり動画で撮られちゃってるの。
■それって潮吹きってことだよね
――そうなのかな？自分じゃおしっこと潮吹きの区別つかないんだけど。でもその時はもう、剃毛されるデリケートな感じと恥ずかしさが重なって、我慢できなくなっちゃったんだと思う。潮吹きかどうかはいまだにわかんないね。
■ところで剃毛撮影とかもOKなんだね？
――基本的に痛いこととか、カラダに傷がつくこととかはNG。あと本番セックス、挿入は絶対NG。軽い拘束とかは全然OKですよ。あと常連のカメラマンさん限定だけど、撮影に必要最低限な範囲でカラダに触るくらいは一応OK。たとえば私が感じてるところを撮りたいってことなら、多少の愛撫行為とかは許容範囲ね。でもこれ、さすがに初対面の人は無理よ（笑）。剃毛もまあ、安全に上手に剃ってくれれば。
■でも基本、モデル以上のことは一線を引いてるってことだね
――そう。ヌード撮らせるんだから当然ヤレる女だと誤解して撮影オファーしてくる人も時々いるので、最初に条件だけはっきりさせるわね。風俗じゃなくてあくまでモデルだからね。
■潮吹きの話に戻るんだけど、ふだんのセックスだと潮は吹かない？
――だんだん突っ込んでくるわね（笑）相手によっては「あー、おしっこ出ちゃう出ちゃうー！みたいな感じになることあるわね。
■相手のサイズとか挿入角度とかによるってことかな
――んー、カラダの相性？当たる角度とか？かもしれないけど、それよりもすっごい好きな人とはやっぱり感じ方全然違うし、さっき言った不倫のカレとは本当に最高だったのよ。めちゃ好きだったし、すっかりのめりこんで。

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■じゃ、そのカレとだと結構潮吹いた？
――あー、ていうかね、さっきも言ったけどおしっこと潮吹きの区別が自分じゃつかないのね。ただ、すっごいキモチよくて、あー！おしっこ出ちゃう出ちゃうっ！て感じがあって、なんだけど、カレとだとそのあとイク瞬間にどうも私、毎回失神しちゃってるらしいのね。だから自分がどうなっちゃってるかわからないの。
■そんなに感じたの？
――そうそう、気が付いたらカレの腕枕で寝てて。あれ、私どうしちゃったんだろ、みたいな感じ。
■ほかに、そのカレともっとこんなことまでしちゃった、とかは？
――あ、カレとはね、ベッドの枕元にお酒とおつまみ用意しておいて、ウヰスキーとかね、口移しでお酒を飲ませ合いながら、食べ物も口移しで交換しながらっていうのをよくしてた。私が噛んだのをカレが食べる、彼が噛んだのを私が食べる。
■口移しで？けっこうエロいね。昔「タンポポ」って映画で男女が生卵の黄身を口移しで交換しながら愛し合うってのがあったけど。
――あ、そう、それあったね。それしながらのエッチ、すごい感じちゃう（笑）でも誰とでもはできない。ホントに好きな人じゃないとね。最近そこまでの相手がいなくてさびしいよ。
■いいねいいね、段々話が深まってきた。まだまだありそうだね。
――あー、なんか私かなり酔ってるな（笑）なんかアレよね。愛人作るオトコって、こんなプレイ絶対奥さんとはできないでしょ、みたいな変態っぽいことを愛人とはやりたがるのかな。
■変態っぽいこと？例えば
――言っちゃっていいのかな、こんなの。でも。もう勢いで言っちゃう（笑）何度かおしっこ飲んだことあるよ、カレの。アレを口にくわえて直接。
■飲尿プレイ。それかなりだね。
――他の人のは無理よ、絶対。カレのは全然汚いとか思わなかったし、フェラチオでカレをイかせる時は精子飲んでたし。そういうことすることによって、なんていうか、あー、私たちここまでの深い関係なんだな、ホントに愛してるなって感じたりとか、まあ自己満足だけど（笑）
■ＳＭプレイとかは？。
――普通にしてた（笑）。もちろんソフトＳＭだけど。彼がいろいろ拘束具とか責める器具を買ってくるの。でも家には持って帰れないから私の部屋に置いとくのね。Ｍ体質に目覚めたのはカレのせいだな。
■ホステスしてるとお客さんからのお誘いはないの？
――あ、もちろんそれはかなりありますよ。日常茶飯事（笑）。事務所的には禁止なんで、ほとんどはうまくはぐらかしてスルーしますけど。
■ほとんどってことは、たまには行っちゃうことも？
――（笑）あー、まあ・・大きな声では言えませんけど・・たまにはね・・。（笑）不倫してた人ももともとお座敷のお客様ですから。

★☆★廃墟めぐり★☆★

■趣味はなに？
――けっこう多趣味ですね。さっき言ったように料理も好きだし、和食系？結構凝ってます。あとはゴルフ。3年前にお客さんとのおつきあいで始めたのね。それほど上手じゃないですけど楽しいわね。それとドライブね。休日は車で遠出するのが好き。それと、あとベリーダンスを最近始めました。サークルに入ってね。あとはヌードモデルの仕事の延長で廃墟めぐりなんてのもね。廃墟でのヌード撮影するんですよ。カメラマンさんの中にはこういうの好きな方もいて、私も結構楽しんでますね、これは。

★☆★皆さんのオナニーのおかずにしてください★☆★

■ヌードモデルとしてのアピールポイントは？
――目ヂカラがあるってよく言われますね。あと裸を見せる仕事としては、まあ年のわりにカラダは若い時の体型を維持してるかな。（笑）顔とカラダの年齢ギャップがあるとよく言われます。（笑）
■ホント、ゆかりさん、カラダすばらしくセクシーだね。撮りながらボッキしまくりでした。
――あはは（笑）光栄です。ボッキしていただけるなんて。ごめんなさいね。ボッキしずめてあげられなくて（笑）。

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■あとで思い出しながらオナニーしますから。
――（笑）どうぞどうぞ、頭の中でならいくらでもおかずにしてくださいな。
■最後に「美しい人妻熟女」をご覧の皆さんに一言お願いします。
――まずはodawaraさん、私を綺麗に撮ってくださってありがとうございます。こんな私の裸でよろしければ、男性の皆さんに楽しんでいただけたらな、と。そして皆さんのオナニーの良いおかずになれましたら本望です（笑）

北條ゆかりへのインタビュー1

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